約 5,707,562 件
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/409.html
ページ左上の「新規作成」をクリック →「新規ページ作成(その他)」 →「このページをコピーして新規ページ作成」 こうする事で、このテンプレートをコピーしたページを作れます。後はカードの情報を記入していくだけ(タイトルに《》を忘れずに!)。 この文章は、ページ作成の際には消してください。 スピリット コスト(軽減シンボル)/色/系統 1 Lv1 0000 Lv2 0000 Lv3 0000 Lv4 0000 LvX《転醒:自分のカウントX以下(転醒は同時に使えない)》(条件)したとき、このスピリットを裏返せる。 ○効果 シンボル: フレーバーテキスト: ネクサス コスト/色/系統 0 Lv1 Lv2 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く) このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔系統&コスト〕◆対象の自分のスピリットを召喚/煌臨したとき、このネクサスにコア+1できる。◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、このネクサスにコア+1できる。 【神技:】【神域】【転神:】Lv1・Lv2『発揮タイミング』効果 【神技:】【神域】【転神:】Lv2『発揮タイミング』効果 シンボル: 作者: 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shotaaa/pages/48.html
名前 硯秀斗 年齢 中二 作品名 バトルスピリッツブレイヴ 声優 説明 ニチアサでこんな肩出しは良いのか…と騒がれたキャラレアカード厨Xレアのためなら体を売りそう
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/306.html
スピリット 緑9枚 働きアントマンx3 バットホッパーx3 メイパロットx3 白15枚 盾精ラングリーズx3 珊瑚蟹シオマネキッドx2 冥機グングニルx2 飛鋼獣ゲイル・フォッカーx3 鉄騎皇イグドラシルx3 白亜の竜使いアルブスx2 混色2枚 終焉の騎神ラグナ・ロックx2 ネクサス 白4枚 共鳴する音叉の塔x2 白夜の虚空x2 マジック 赤2枚 バスタージャベリンx2 緑3枚 ソーンプリズンx3 白5枚 サイレントウォールx3 デストラクションバリアx2 以上40枚 解説 エクストラステージでハッカーが使用するデッキ。ランクS。 対策 飛鋼獣ゲイル・フォッカーがLv2になると厄介。BP7000であるのも強いが、こちらのアタック時にはBP9000となるので突破がしにくい。 優先的に除去していきたい。
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/23.html
ページ左上の「新規作成」をクリック →「新規ページ作成(その他)」 →「このページをコピーして新規ページ作成」 こうする事で、このテンプレートをコピーしたページを作れます。後はカードの情報を記入していくだけ(タイトルに《》を忘れずに!)。 この文章は、ページ作成の際には消してください。 ネクサス コスト(軽減シンボル)/色/系統 0 Lv1 このネクサスは創界石ネクサス対象の効果しか受けない。このネクサスには解封と創界石ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界石ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《解封》〔発揮条件〕◆解封条件を満たしたとき、このネクサスにコア+1できる。 Lv1《転醒:自分のカウントX以下(転醒は同時に使えない)》このネクサスのコアがX個以上になったとき、このネクサスを裏返せる(置かれているコアは1個を残してボイドに置かれる)。 【神秘】Lv1『発揮タイミング』効果 シンボル: スピリット コスト/色/系統 1 Lv1 0000 Lv2 0000 Lv3 0000 Lv4 0000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く) ○効果 ○効果 シンボル: フレーバーテキスト: 作者: 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/purosupi2011wiki/pages/40.html
スピリッツ(PS3,PSP,3DS) imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 キャンプ地を選んでオリジナル選手を育成! 育成法の異なる3つのキャンプ地から1つを選んでオリジナル選手を育てよう。 ※3DS版は2種類のキャンプ地(本拠地・監督) imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 【ハワイ】(PS3,PSP) ハワイでは対戦相手を選び、最大8回のフィールドプレイで選手を育成。 結果と内容に応じてボーナスが入るため、プレイヤーの実力が求められる。 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 【本拠地】(PS3,PSP,3DS) 本拠地では全員操作のアクション野球で選手を育成。攻守全てを行うので総合的な試合の腕前が問われるぞ。 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 【監督】(PS3,PSP,3DS) 本作で新たに監督プレイでの育成が登場。 的確な采配で選手を成長させよう。 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 【すれちがい通信】(3DS) 3DS独自のモードである「すれちがい通信」を利用すれば、 ほかのプレイヤーが育成した選手をゲットできるぞ。
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/121.html
BS03-071 戦闘獣ブルトップ BS03-072 槍兵のジェフリー BS03-073 ストン・スタチュー BS03-074 戦闘獣ドーベン BS03-075 犬人マードック BS03-076 爪剣のラザラス BS03-077 強襲兵のノーマン BS03-078 暴れトロル BS03-079 作戦参謀フォクシン BS03-080 ロック・ゴレム BS03-081 人馬巨兵ダンストン BS03-082 シャークハンマー BS03-083 熊男ベアード BS03-084 巨猫ブリンクス U BS03-085 ウッド・ゴレム BS03-086 修理屋バラン・バラン U BS03-087 戦闘獣ライノ・セーラス BS03-088 城壊しのデニス BS03-089 ディープ・アーノルド BS03-090 斬竜刀のガイ U BS03-091 戦闘獣バン・ファロー BS03-092 島持ちのフランシス U BS03-093 牛人ブルタニア BS03-094 偉大なる鍛冶師バギン U BS03-095 奇術師オリバー R BS03-096 巨人王ランドルフ M BS03-097 鷹人ホークアイ R BS03-098 戦闘竜ワイヴァーン M BS03-099 虎拳士タイガ BS03-100 武器コレクターのゴドフリー M BS03-101 ボルカノ・ゴレム R BS03-X12 英雄巨人タイタス X BS04-058 鼠人チューリヒ BS04-059 薬師ギルママール BS04-060 戦士グスタフ BS04-061 戦闘獣ジャッカー BS04-062 猿人モンゴクウ U BS04-063 二刀流のアムブローズ BS04-064 ウガルルム BS04-065 機織のハーフェレシテ BS04-066 猫人アビシニア BS04-067 ドラ・ゴレム U BS04-068 アイアン・ゴレム BS04-069 幻影士のミラージ BS04-070 戦闘獣ディアトリマー BS04-071 スチーム・ゴレム BS04-072 ラビラビ BS04-073 海帝クラン・マラン R BS04-074 異合竜ハイドラス R BS04-075 伝説巨人ジュード M BS04-X16 機動要塞キャッスル・ゴレム X BS05-046 戦闘獣バビーバー BS05-047 ブロンズ・ゴレム BS05-048 合成恐竜ディノゾール BS05-049 狼人ウルフィ BS05-050 MCパンサー U BS05-051 巨人騎士アルダス M BS05-052 ミスリル・ゴレム BS05-053 蒼海の竜使いアズール R BS05-054 鉄槌のオズワルド U BS05-X18 超獣王ベヒードス X BS06-061 ドルフィーノ BS06-062 戦闘獣ゾウウチ BS06-063 造兵技師ガタン BS06-064 マンティゴア U BS06-065 ブロック・ゴレム BS06-066 力自慢のハンフリー BS06-067 武器商人ゴロン・ガラン BS06-068 軍師ショウジョウジ BS06-069 ツァトゥグァ BS06-070 爆砕巨人ダグラス M BS06-071 重槍のモーガン R BS06-072 大巨人エウリュトス M BS07-046 豹人ベルセルカス BS07-047 海人アプカリール BS07-048 シルバー・ゴレム BS07-049 カノン・ゴレム BS07-050 ガラドルグ U BS07-051 天斧の勇者カイオー R BS07-052 隼の剣士ファルコニア U BS07-053 アイランド・ゴレム R BS07-054 神凰兵フェニックス・ゴレム M BS07-X28 巨人大帝アレクサンダー X BS08-046 戦闘獣バビルーザ BS08-047 豚人チョウハッカイ U BS08-048 ブラックウガルルム BS08-049 獣司祭ガーネス BS08-050 ボクルガー BS08-051 古将ドグゥ・ゴレム BS08-052 海帝竜騎ヴァン・ソロミュー U BS08-053 夢想法師サンゾール R BS08-054 異神獣クトゥルム M BS08-X34 神造巨兵オリハルコン・ゴレム X BS09-047 鮫人サンゴジョー U SD02-006 鼬の暗殺者ウィゼーブ SD02-007 犬兵バーナルド SD02-008 犀銃士グライノス SD02-009 獣将軍クジャルタ SD02-010 轟剣士レーヴェン M SD02-011 獣皇子バハムンド U P009 プロト・ゴレム P012 三叉槍のヒューゴー P022 拳闘巨人ジャスティン P027 巨人皇子アレクサンダー4世 PX06 異海王ダ・ゴン X003S 極帝龍騎ジーク・クリムゾン EX-006 輝星龍ジークヴルム・デネブ
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/877.html
メカニカルスネーク 3(紫1白1)/紫/妖蛇・機獣 1 Lv1 1000 3 Lv2 2000 Lv1・Lv2 『このスピリットの召喚時』自分はデッキから1枚ドローする。 Lv1・Lv2このスピリットの色とシンボルは白としても扱う。 Lv2 『相手によるこのスピリットの破壊時』ボイドからコア1個をこのスピリットに置くことで、疲労状態でフィールドに残る。 シンボル:紫 フレーバーテキスト: 作者:月魄烈華 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8276.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は総評と判定の食い違いの改善、または判定なしとする理由の明確化です。 デジモンテイマーズ バトルスピリット 【でじもんていまーず バトルスピリット】 ジャンル アクション 対応機種 ワンダースワン(カラー専用) 発売元 バンダイ 開発元 Dimps 発売日 2001年10月6日 定価 単品は税抜き4,200円 通信ケーブル同梱版は税抜き4,500円 判定 なし ポイント デジモン初の2D対戦アクションゲーム デジタルモンスターシリーズリンク 概要 操作キャラクター ゲームシステム ステージ・アイテム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 その他・余談 デジモンテイマーズ バトルスピリット Ver1.5 概要(1.5) 追加、変更点 問題点(1.5) 賛否両論点 総評(1.5) 概要 『デジタルモンスター』シリーズのアニメ作品『デジモンテイマーズ』をベースとした2D対戦格闘ゲーム。通信ケーブルを使用することで2人対戦が可能。 格闘ゲームのようにキャラの体力を削りあうのではなく、敵を攻撃すると出てくるスピリットと呼ばれる玉を集め、時間内に集めたスピリットの合計数を競い合う。 フィールド上に現れるクルモンの力を借りることで『進化』し大逆転が可能になっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』と『大乱闘スマッシュブラザーズX』のコイン制バトルに近い。 製作はバンダイのキャラクターゲームを数多く手掛ける株式会社Dimps。今作が処女作となる。 操作キャラクター 「テイマーズ」からはギルモン(デュークモン)、テリアモン(セントガルゴモン)、レナモン(サクヤモン)、「デジモンアドベンチャー」からはアグモン(ウォーグレイモン)、スカモン(エテモン)。「02」からはブイモン(インペリアルドラモンPM)、ワームモン(インペリアルドラモンFM)の全7体。 隠しキャラはブラックアグモン(ブラックウォーグレイモン)、ロップモン(ケルビモン(悪))、EXアグモン(オメガモン)、ガブモン(オメガモン)、インプモン(進化先なし)の5体。 操作キャラクターではないが、ステージ内にはベタモン、ゴツモン、ピコデビモン、バケモン、マッシュモン、ヌメモン、ペンモンがいる。 ゲームシステム 対戦アクションではあるがHP制度ではなく、攻撃をして敵から出てくる「Dスピリット」ポイントを回収して対戦時間内にどちらが多く獲得できるかを競うというもの。 HPの概念がないため、体力調整などの駆け引きも少なくその辺りを気にせず遊べるというのもひとつのポイントである。 ステージ・アイテム ステージは5種類。それぞれのステージには特有のギミックがあり、火山弾や雷などのダメージを受けるものや、徘徊する野良デジモンが襲ってきたりなど、世界観がよく再現されている。 途中で出現するクルモンの力を借りて進化することにより大幅なパワーアップを図れ、時間内は無敵となり、逆転のチャンスを生むことができる。 クルモンは1度に2体以上出てくることはないので、どちらかが先に接触して進化する「奪い合い」となる。 アイテムは6種類あり、火傷や麻痺、左右反転や一定時間停止などの妨害アイテムがある。ステージにいる野良デジモンにダメージを与えて倒すことによりランダムに出現する。 出現したアイテムを持ち上げ、相手に投げつけることによって効果を発動するというもの。 評価点 グラフィックが鮮明で美麗なキャラクター達。 成長期(成熟期)のデジモン達のグラフィックの発色感や、究極体(完全体)デジモンの細かな表現もしっかりとしている。特に、勝利・敗北判定時のキャラ特有の愉快な表現が良くできている。 今作はデジモンシリーズ初のワンダースワンカラー専用タイトル。 再現度の高い劇中BGMの数々。 進化時に使われている『brave heart』『Beat hit!』『EVO』はそれぞれ無印~テイマーズ迄で使用されていたものを再現しており、アニメ同様の有利盤面で流れるためファン垂涎もの。 オリジナルBGMが良い。 上記の3曲のBGM以外はこのゲームのオリジナルBGMであり、耳に残る良いBGMが多く、評価が高い。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』と比較すると、オリジナルBGMの良さは今作の方に遥かに軍配が上がる。 通信ケーブルを繋いで対戦が可能であり、同キャラクター対決ができる。 その場合は色違いデジモンということで2Pカラーが用意されている。 その後次世代機で出た『デジモンバトルクロニクル』では同キャラ対決ができない。携帯機ですらできるのに… ディーアークモードが搭載されており、通信が可能。 通信ケーブルを使い、ディーアークと通信対戦するモード。こちら側は参戦デジモンのいずれかを選択して相手と戦えるというもの。ディーアークとのトレードはできない。 また、ディーアークモードで通信を行うだけで一部隠しキャラを出現させることができる。 問題点 単調な戦い方でCPU戦は大体勝てる。CPUのAIが弱い。 大体の使用キャラは、CPU戦でブイモン戦とインプモン戦とミレニアモン戦以外は、ダッシュ攻撃とスピリット回収を繰り返していれば簡単に勝てる。 対戦アクションゲームが弱い人にも優しい仕様とも言えるが。 対人戦のキャラバランスが悪い。キャラ格差が大きい。ハメ技がある。 当時開かれた公式大会の上位者のチーム3人は、殆どが、ギルモン、ブイモン、ガブモン、ロップモン、スカモンの5体で構成されていた。対人戦ではこの5体が強く、ガチの勝負では他のキャラではまず勝てない。 上記5体のうち、ギルモンの空中攻撃、ガブモンの空中強攻撃、ロップモンの空中攻撃は、少しコツを掴んで連発すればハメ技になる。ハメ技を受けている相手は何もできない。 今作のシステム上、ハメ技を繰り返しているだけでは、勝利に必要な取得スピリット数は一切増えず、勝つことはできない。ハメ技をするのを中断してスピリットを回収しに行く必要がある。 取得スピリット数が上回っている状態で、ハメ技を繰り出し制限時間終了(制限時間は90秒か120秒か180秒)までハメ技を繰り返せば、それで勝てる。この方法で負けた人は心底不愉快になる。 当時開かれた公式大会は、3人対3人で戦い、3人の取得スピリット数の合計で勝ち負けを決める、という形式になっていた。1人対1人の大会では、上記の方法が横行し全然盛り上がらない大会になるから、3人対3人のこういう形式になったのだろう、と推測されている。 ロップモンの進化先がケルビモン(悪)であること。 こちらは02の映画の通称デジモンハリケーンに登場したウォレスのパートナーデジモンであるが、とある事情で敵対しているデジモンである。実際の劇中のパートナーはテリアモンであるため、もしロップモンがパートナーであったらというIF要素として見るのが相応しい。 しかし、その視点で見ると進化先としてはケルビモン(善)として参戦してほしいという見方でないと、ロップモンが報われないという意見がある。 02の映画のキャラとしての登場なのに流れるBGMは何故か無印の挿入歌の『brave heart』である。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではロップモンは不在。 なお02の映画のデジモンハリケーンでは、ロップモンの進化前進化先のチョコモン、ウェンディモン、アンティラモン、ケルビモン(悪)、ケルビモン(善)が登場したが、ロップモンは登場していない。当時の本などで、このゲストデジモンの成長期はロップモンだと紹介された。その後テイマーズではロップモン、アンティラモン(デーヴァ版)が登場した。 進化体同士での対決ができない。 クルモンの力を受けて進化するシステム上、同時に究極体(完全体)となれないため、オメガモンVSインペリアルドラモンやオメガモンVSデュークモンなどの夢の対決などはできない。 成長期が逃げ回り究極体が追いかけて攻撃する、という形式がデジモンアニメシリーズに合っていないという声がある。 賛否両論点 スカモンが参戦していることについて。 アニメの主要デジモンに紛れてスカモンが参戦している。進化先は「デジタルモンスターver3」準拠でエテモンになった。 当時の開発部ブログによると、製作初期にスタッフの一人が「スカモンとかエテモンとか変なのがいてもいいですよね」と一言言ったことをきっかけにスカモンの参戦が決まったらしい。 デジモンのゲームの遊び心などを感じる人選。 スカモンを作る労力で代わりに、ピヨモン、テントモン、ゴマモン、パルモン、アルマジモン、ホークモンのどれかを出して欲しかった、という声がある。 ゲーム発売前のVジャンプの情報では「スカモンは弱い友達と対戦する時のハンデキャラ」などと書かれていたが、実際にスカモンは結構強い。公式大会上位者も結構使っていた。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではスカモンは不在。 隠しキャラのインプモンが強性能すぎる 出現条件の難しいインプモンだが、それに見合うように性能もかなり嫌らしいものとなっている。問題としては必殺技のナイトオブファイヤーとサモンで、両方とも高威力の飛び道具となっており、通常のデジモンであれば1つしか出現しないポイントをナイトオブファイヤーは2つ+火傷効果、サモンは3つ+ダウンと強力な性能を有している。また、射程・弾速ともに長く速いため相手にされるとかなり厄介。 しかも、サモンは大抵の遠距離攻撃に打ち勝つ又は相打ちにできるため発射リスクがほぼない。 このゲームのポイントバトル(前項参照)のシステムとマッチしているため、逃げながら撃つだけでも勝ちやすくなっている。 その代わり、移動速度は並クラス・進化なし・通常近接攻撃がないため(一応アピール技が自爆のため、自衛は可能)全てにおいて万能というわけではない。自身が進化できないため、クルモンと接触すると追い払える。 当時の公式大会では毎回必ずインプモンは使用禁止になっていた。明らかに制作陣から意図的に作られたバランスブレイカーであり、そういったキャラが存在していることは別に悪い事ではない。 友達と対戦する時は、インプモンは禁止にしたり、インプモン同士の対決のみ許可したり、などして遊ぶといいだろう。 テイルモンの進化先がオファニモン、パタモンの進化先がセラフィモンとなっている。 ヒカリ、タケルの出典が無印ではなく3年後の『02』ベースとなっており、本来劇中で登場する進化先はそれぞれエンジェウーモン、ホーリーエンジェモンとなっている。 補足すると、一応『劇場版02』にて究極体としてセラフィモンに進化するのだが、テイルモンはオファニモンではなくホーリードラモン。今作発売の4か月前に出た『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではホーリードラモンに進化している。 ほかの究極体に合わせて進化先を究極体に設定したのでは? という意見もあると思うが、スカモンの進化先のエテモンは完全体である。この劇中完全体コンビを初めて再現したのは、これより2年ののちに発売されるあの悪名高き『デジモンバトルクロニクル』が初。 総評 WSC初のデジモンゲームであり、デジモンゲーム史上初の対戦アクションゲームであり、実際にデジモンを操作して戦う良作のアクションゲーム。おおよそがアニメを踏襲しており、原作『デジタルモンスター』ファンよりもTVシリーズ好きの方にお勧めできる一品となっている。 その他・余談 テイマーズ時期発売の今作以降、デジモンゲームで全登場デジモンが少なめになるゲームでは、アニメの主要キャラからは、アグモン系譜、ガブモン系譜、パタモン系譜、テイルモン系譜、ブイモン系譜、ワームモン系譜、ギルモン系譜、テリアモン系譜、レナモン系譜、インプモン系譜が登場し、 ピヨモン系譜、テントモン系譜、ゴマモン系譜、パルモン系譜、アルマジモン系譜、ホークモン系譜、の6体の系譜は出ない、6体の系譜は平等に全員ハブられる、 という人選のゲームが数本発売された。 『デジタルモンスターカードゲームVer.WonderSwanColor』『デジタルモンスター ディープロジェクト』がそうである。 2008年にカードゲーム「バトルスピリッツ」が発売され様々なメディア展開が始まった。「バトスピ」という略称は完全にそちらに取られてしまった。 バトルスピリットの当時の開発ブログで「いつか、大人たちに、「昔バトスピ遊んでましたよ!」「バトスピ好きでした!」と沢山言われるようになってほしい」とスタッフに発言されていたが、スタッフの夢は違った形で実現してしまったと言える。 2017年9月、「バトルスピリッツ」にデジモンコラボブースター『デジモン超進化!』が発売されたことを皮切りにして、バトルスピリッツにデジモンが大量にコラボ参戦している。「バトスピ」という単語は長年を通してデジモンと関わり続けている。 これによりタイトルの酷似したこちらのゲームは検索や通販サイトでの検索に引っ掛かりにくくなってしまい、隠れた名作ながら更に埋もれる原因となってしまう悲しい事件となってしまった。 今作と『バトルスピリットデジモンフロンティア』は海外ではGBA用ソフトとして発売されている。『~フロンティア』」のソフト名は『バトルスピリット2』となっている。『1.5』の海外版は無い。 アニメの挿入歌準拠の3曲のBGMは、残念ながら1曲のオリジナルBGMに差し替えられている。欧米ではデジモンの格好良いOPと挿入歌は全て、英訳されるわけではなく、珍妙な曲に差し替えられており、その都合でこうなったと思われる。 GBA用ソフトなのでDSの明るい画面でもプレイできるし、GCのGBAプレイヤーやGBA対応の互換機でテレビ画面に映してもプレイできる。気になる人は通販サイトやフリマサイトで探してみよう。 デジモンテイマーズ バトルスピリット Ver1.5 【でじもんていまーず ばとるすぴりっと ばーじょんいってんご】 ジャンル アクション 対応機種 ワンダースワン(カラー専用) 発売元 バンダイ 開発元 Dimps 発売日 2002年4月27日 価格 税抜3,980円 判定 なし ポイント 前作に追加要素を加えた完全版 デジタルモンスターシリーズリンク 概要(1.5) 2002年4月に一部追加要素と新規キャラを増やして発売されたバトルスピリットシリーズ第2弾。前作との通信対戦ができることをそのままに、ミニゲームと実績である「テイマーズタグ」が新規実装された。 追加、変更点 キャラクターの追加 完全新規追加はパタモン、テイルモンの2体。進化デジモンはセラフィモン、オファニモンに前回未実装のベルゼブモン(インプモン)と、デュークモンクリムゾンモードが新たに加わった。 デュークモンCモードは出現条件が非常に厳しく、このゲームの最難関とも言える。(後述) また、パタモンの勝利シーンには進化先のエンジェモンが出演している。 テイマーズタグの追加 現在で言うところの実績。難易度とクリア時の点数によって入手できるものが変わってくる。手に入れたものに応じて、ミニゲームの開放や隠しキャラクターの開放ができる。 また、このタグは通信対戦時に勝利すると、何と相手のタグを奪える。 ミニゲームの追加 一定の条件を満たすと出現するデジモンシュートというミニゲーム。内容はおはじき。対戦キャラによって攻撃や耐久が変わってくるので、単純ながら方向や強さなどの駆け引きもよくできている。 残念ながら通信対戦はできない。 追加ボスの出現 難易度ふつう以上でノーコンティニュークリアでズィードミレニアモンと戦える。 難易度の追加 やさしい・ふつう・むずかしいに加えてゲキむず!が加わった。 ステージの追加 新たに2ステージ増えたことによりステージギミックを使ったアクションがより増えた。 問題点(1.5) デジモンゲーム史上初の完全版商法である。 まあ値段は当時のゲームソフトとしては安価な方であり、当時の子どもたちもそれほど買いづらくはなかっただろう。 隠しキャラであるデュークモンクリムゾンモードの出現条件が酷い。 条件というのはテイマーズタグ「ULTIMATE」以上というもの。10ステージのクリアまでに難易度ノーマルであれば700個以上取得という恐ろしく大変なもの。 既存キャラの強さバランスの調整は一切されていない。 だがそのおかげで『バトルスピリット』と『1.5』で、『1.5』の追加要素を除いた内容で通信対戦ができる、というプレイヤーに優しい仕様になったという恩恵もある。 賛否両論点 テイルモンの進化先がオファニモン、パタモンの進化先がセラフィモンとなっている。 ヒカリ、タケルの出典が無印ではなく3年後の『02』ベースとなっており、本来劇中で登場する進化先はそれぞれエンジェウーモン、ホーリーエンジェモンとなっている。 補足すると、一応『劇場版02』にて究極体としてセラフィモンに進化するのだが、テイルモンはオファニモンではなくホーリードラモン。今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではホーリードラモンに進化している。 ほかの究極体に合わせて進化先を究極体に設定したのでは? という意見もあると思うが、スカモンの進化先のエテモンは完全体である。 総評(1.5) キャラ数・ステージ数・難易度とすべてがブラッシュアップされた完全版。前作との通信互換のために既存キャラの調整ができなかった点などの問題も多少あるが、現在入手して遊ぶならこちらをおすすめする。
https://w.atwiki.jp/prospi2010/pages/13.html
ハワイ フィ-ルドプレイ 最大8回 高知 カ-ド練習〔14タ-ン〕 +スペシャルスロット〔50回〕or カ-ド練習〔1タ-ン〕 本拠地 オ-プン戦 最大4試合 沖縄 カ-ド練習〔15タ-ン〕 +フィ-ルドプレイ〔2試合〕 覚醒チャレンジ VPショップで 覚醒チャレンジ を購入 カ-ド練習〔能力によりタ-ン数が異なる 高能力⇒不明 低能力⇒16タ-ン〕 ハワイ・高知・本拠地・沖縄 全部共通 イチロ-作成方法 ※あくまでも主のやり方です。 サブ選手作成⇒メイン選手作成 サブ選手作成 (1)高知を選択 (2)オススメ選手 横浜-金城 中日-英智 ソフトバンク-城所 (3)特殊能力だけを付ける〔レ-ザ-ビ-ム・アベレ-ジヒッタ-等〕 (4)特殊能力の守備職人等を付けてタ-ンが余った時は適当に打撃練習等をする (5)15タ-ン終了後、能力は一切上げない (6)錯覚チャレンジはせずにセ-ブする ※全部Gで大丈夫です メイン選手作成 (1)高知を選択 (2)オススメ選手 ヤクルト-青木 日本ハム-田中 -サブ選手★0.5 (3)サブ選手作成(3)~(4)をする (注意)ポイントを使い能力を少し上げる 又、ミ-ト・パワ-・守備適正力等を上げてしまうと覚醒チャレンジのターン数が減るので上げない事 (4)覚醒チャレンジをする (5)好きなようにポイントを上げる (注意)スピリッツは出来るだけ確保する 目安:30 (6)各ポイントが2000~3000ぐらいいくので後は自由に能力を上げる (ヒント)覚醒チャレンジ中なら途中でも能力を上げられるので (7)出来上がり 参考画像
https://w.atwiki.jp/battlespirits/pages/21.html
くぁswでrftgyふじこlp;@:「」